【絶対失敗しない!】2回の妊娠経験から気まずくならない会社への妊娠報告を教えます。

  • 妊娠はいつ、どのように、誰に報告するべき?
  • 部署異動したばかりなのに妊娠が発覚。上司に報告するタイミングはいつにするべき?
  • 妊娠報告をした後に、流産・死産があったらどうしよう。。。

初めて妊娠すると、いつ職場に妊娠報告をするべきか?と思う方が多いのではないでしょうか?
今回は私の過去2回の経験に基づいた「気まずくならない会社への妊娠報告方法」を紹介します!

私が初めて妊娠した時は結構忙しい部署の最年少。
担当業務だけでなく歓送迎会から会食のアレンジ、来客のアテンドなどもやっていました。

2回目の妊娠では、所属組織内で唯一の非管理職の総合職だったため、私が抜けたら後釜がいない状況。

私の場合、2回とも妊娠が発覚した時に最初に頭に浮かんだ言葉は

「部署の人に迷惑がかかったらどうしよう」

この記事をご覧になられている方の中には、同じような不安や悩みを抱えている方がいるのではないでしょうか?
そのような方向けに、少しでも参考になる情報を提供できたら嬉しい限りです。

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会社への妊娠報告のタイミングはいつがベスト?

会社への妊娠報告は母子手帳を受け取ったをおすすめします。

妊娠4週くらいで妊娠が判明する方もいますが、妊娠の超初期は流産の確率が高いです。
また母子手帳を受け取る=胎児の心拍が認められ、正式にお腹に子どもがいることになります。

妊娠6週ほどでつわりが出てくる人もいるため、早く会社へ伝えたい気持ちが芽生える人も
いると思います。
しかし、まだ流産のリスクが高いため、我慢が可能であれば母子手帳を受け取るまで待ちましょう。

なお「安定期まで報告を控えた方が良い」との考え方もあります。
私の経験からするとこのような理由により、限られた方に留める形で妊娠報告はしたほうが無難です。

  • 妊娠中にトラブルが起きた際、急な休暇や入院をして周りに迷惑をかける可能性がある
  • 自身が抜けた後の業務引き継ぎ先、後釜となる後任者選定に時間がかかる可能性がある

会社の誰に妊娠報告をするべき?

私は2度の妊娠ともに、直属の上司のみ報告をしています。
(部長、同僚、同期など、一般的に関わる人たちには安定期以降報告)

その理由はこちらです。

  • 体調がすぐれず急に休む(場合によっては入院する)可能性があるから
  • いずれ産休に入ることになるため、早くから後釜・引き継ぎ者を検討する必要があるから
  • 業務引き継ぎについて前もって相談・検討できるから
  • とはいえ流産・死産する可能性があるから

特に2回目の妊娠はトラブル続きで生まれてくるかわからなかった事から、上司の方には
「安定期に入るまでは周囲への報告は控えてほしい」と伝えていました。

どの上司も比較的多忙ですし、人事関連手続きも動くまで時間がかかります。
上司の立場からしても早めの報告を受けておく方が、各種手続き・行動が早くからできるためありがたい
伝えられたので、適切な時期に報告できたと感じています。

気まずくならない報告の仕方は?

直属の上司には対面での報告を強くおすすめします。
リモートワークが中心、または物理的に直接会うことが難しい方は、Web会議や電話での報告を検討ください。

対面で報告するほうが自分の言葉でしっかりと伝えることができますし、上司もその後の業務の進め方などを伝えることができ、双方間のコミュニケーションが円滑に取れます。
コミュニケーションが円滑であればあるほど、人間関係が拗れたり変な噂などが立ちにくくなります。

妊娠した後だけでなく、復職した後の働き方を想像してみてください。
おそらく殆どの方が今の会社へ戻り、場合によっては同じメンバーと仕事をするかもしれません。
妊娠中も業務の引き継ぎ、休暇を取得することがあると思いますが、子どもを産んで復職した時も
子どもの急な体調不良などで、業務を中断、スケジュール変更、休暇取得をすることが出てきます。

よって、妊娠中に限らず復職後も周囲のサポートなしでは仕事をやりくりするのは難しいですし、
やりくりできなくなると心身ともに辛くなります

妊娠報告は内容として少し気まづい、言いにくいかもしれません。
しかし良好な人間関係、信頼関係を継続するためにしっかりface-to-faceで報告しましょう。

妊娠報告はどのような段取りで進めたらいい?

内容自体が恥ずかしい・気まずい。そもそも上司の方は忙しいので、手短に終わらせたい。

先ほど記載した通り妊娠したら今以上に人との信頼関係が大切になります
ここからは私の過去2回の妊娠報告の段取りを紹介します。

報告する上司のスケジュールを15分確保する。

言うまでもなく上司の方々は多忙です。たった15分かもしれませんが、15分もあればメールが数通返信できます。

そのため、以下時間帯は避けて時間を割いてもらうようにすると良いです。

頭が一番冴えている(すなわち仕事が一番捗る)午前中

重要な会議の前後の時間

休暇前(休暇前は色々な人から駆け込みでMTGや仕事を依頼されることが多いため)

就業時間間際、就業時間後

尚、上司へ時間を割いてもらいたい旨お願いをするときはメール・電話などで問題ありませんが、
いきなりスケジュール表に会議招集するのではなく、
「業務に関係はないものの重要な話なため、お時間を頂きたい」と添えるとベターです。

報告内容を5分以内にまとめる。

上司との面談ではほとんどの時間を上司からのコメントを受ける時間としてください。
そのため、妊娠報告は最大でも5分以内に収めるよう、予め伝えるポイントを整理してください。

単に「妊娠しました。予定日は○月○日なので、△月△日から産休に入ります」と伝えるのは
「自分のことだけしか考えていない」、「頭の中がすでにお花畑になっている」という印象を与えるため禁物です。
所属する同僚のことを配慮していることを示す内容を必ず入れましょう。

私が妊娠報告をした時はこちらの内容を5分以内で伝えました。

  • 妊娠した事実、予定日、産休に入る時期
    (2人目の時は有休消化も兼ねて早くから休暇に入りたい旨も伝えました)
  • 体調がすぐれない日が増えるかもしれなく、急な休暇を取得する可能性がある
    そのような時に備え、今以上にチームの方と密に報・連・相を取る、担当業務をより見える化を務めること。
  • いずれ担当業務を引き継がなければならない為、引継者の検討、後任となる方に異動してもらいたい旨、
    人事部へ申し入れ
    してもらいたい。
  • 滞りなく引き継ぎできるよう、引継スケジュールを相談
    (私は、産休に入る3ヶ月前から引き継ぎ書を作成、産休2ヶ月前に引継書の内容に漏れがないか
    上司にチェックしてもらう、産休1ヶ月前に引継者へ引継を開始する、という案を提示しました)

「担当業務を他の方へ引き継がないといけないため、業務の皺寄せが出てきてしまう」、「急な休暇で周りに
迷惑をかけてしまう」など、同僚への配慮・気遣いがある言葉を含めることで、妊娠しても気まずい
関係になりません。

終わりに:妊娠報告も業務報告と同じくらい「報・連・相」が大事!

以上が私の過去2回の妊娠報告の体験談でした。

繰り返しになりますが、妊娠した後こそ職場での人間関係を大切にしましょう

会社目線で見れば社員の妊娠は一種の人事関連報告です。
「気まずい」、「恥ずかしい」、「めんどくさい」といった感情は抑え、一つの業務報告と捉えて
しっかり然るべき方へ報告、今後の業務について相談しましょう。

少しでも誰かの役に立つ情報となったら幸いです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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